日本ベンチャー学会では、千本倖生寄付研究プロジェクトを通じて、ベンチャー企業および一般企業における企業家活動等に関する研究の推進および会員による研究成果の共有を行うことを目的として、顕著な功績をあげた企業家のケースおよびティーチングノートを作成し、企業家の顕彰および会員の教育研究に資するものとし、学会ホームページ等でこれを公表し、学会会員の活用に供するものとします。
千本倖生寄付研究プロジェクト
千本倖生寄付研究プロジェクト募集
2025年度の千本倖生寄付研究プロジェクトを募集しています。
会員の皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
◆募集締切日:6月30日(火)
◆審査結果発表:7月28日(火)
<2025年度年スケジュール予定>
6月30日(火) 募集締切
7月28日(火) 審査結果発表
8月1日(土) 2025年度千本倖生寄付研究プロジェクトスタート
採択プロジェクト
2024年度採択プロジェクト
「制度的企業家の制度変革アプローチ 研究プロジェクト」
制度的企業家とは、既存の制度(ルール・慣習・規範)を変革し、新たな制度を創出する存在です。本プロジェクトでは、複数の制度的企業家と見なされる人物が、同一の組織フィールドに対してどのように制度変革を試みたのかを研究し、その動機や手法がフィールドにおける位置取りや動員可能な資源といかに結びついているかを明らかにすることを目的とします。具体的には、日本を代表するベンチャー企業の創業者である千本倖生、孫正義、三木谷浩史による携帯電話業界への参入事例を分析対象とし、その比較検討を通じて、ベンチャー企業にとっても重要な課題である制度変革に関する理論的示唆を導き出すことを目指します。
代表者:小林 英夫(多摩大学)